『プラチナフォトン®』開発者のご紹介


小室 俊夫(こむろ としお)

熱や紫外線といったさまざまなエネルギーを集約し、波長変換して増幅・放射する「プラチナフォトンR」を79年にパウダー状で開発。冷蔵庫や冷凍庫、保冷車用の鮮度維持材など、農業や漁業、食品加工分野で応用実験や実践研究を重ね、83年にセラミック化、さらに87年に繊維化に成功し、世界19カ国で発明特許を取得した。以後、物理、化学、医学などへと応用分野を一気に拡大、医療や健康、美容関連を中心にした画期的な商品を次々に打ち出している。 プラチナフォトンR効果については「抗菌データ」「過酸化脂質抑制効果試験」など豊富な各種試験データで立証されており、06年には抗血栓効果や殺菌・除電効果など、医療関連を含めた新たな世界特許を取得した。